金融機関から住宅ローンを借金する場合

住宅ローンの審査について

金融機関で住宅ローン申込をする場合は、各金融機関の審査を受ける必要があります。
その審査方法ですが、申込する金融機関によって審査の方法や基準が若干違います。
それは審査する保証会社が、金融機関によって違うからです。

手続きに必要な書類

借入の申込をする時の提出書類としては、年収が判るもの、免許証のコピー、健康保険証コピー、他の借金がある場合は明細、物件の登記簿謄本等物件の詳細が判るものなどが必要になります。
このような提出書類にはほとんど違いはないのですが、提出書類の中身の審査項目に違いがあります。
先ず年収による返済比率ですが、税込年収の最大35%まで返済に回せると計算するところと、40%までで計算するところがあります。
健康保険によっては、会社名、勤続年数が分かります。
転職したばかりでも勤続3ヶ月以上から審査受付してくれるところと、同じ勤務先に2年以上勤続していることが審査条件だというところがあります。

他の金融機関からの借り入れの有無

現在返済中の借金がある場合も、あと半年以内で返済が終わる借金はカウントしない・する、借入件数が多い・少ない、完済条件を付ける・付けないなどの違いがあります。
ですから金融機関にローンを申し込む前に、各金融機関の審査基準や条件を確認し、自身の現在の状況に合っているところに相談・申込する方が審査が通り易くなります。
何も調べずに「通帳を持っているから」というような理由だけで審査申込をした場合、先ほどの審査基準の違いから審査否決になることが多々あります。
審査否決になったから「もう借りれない」と諦めてしまうのではなく、再度違う審査基準の金融機関に申込をしてみた方が良いです。
違う結果が出るかもしれません。
ただし、以前返済滞納のなどをした覚えがある場合は注意が必要です。
内容によってはどこの金融機関も貸してくれない可能性があります。